霧氷を見に行くはずが天気が良すぎて霧氷が無氷に、その2、新雪の綺麗な雪の上を歩く
Rさんが戻ってきたので、再び、猿田峠目指して歩きます。

上の稜線の方を見上げても、霧氷らしきのが見えません。
この日はトンネル付近はマイナス2℃と冷え込んでいたんですけどね。

沢から離れて、植林の中を歩いていきます。

アセビの赤いと緑の葉と白い雪・…このクリスマスカラーは、例年だと寒風山で見てるんですが、今年は寒風山に行ってないので、大森山で見ることになりました。

暖地に住んでいる私にはちょっと珍しい霜柱も撮影。

いつの間にか、私がトップを歩いていたんですね。

見上げると真っ青な空。
めまいしそうなほどですが、これで霧氷がないとはあまりにも殺生な・・・・

9時22分、猿田峠に到着しました。
最初に大森山に登った5年前は、ここで手がかじかんでアイゼンをつけるのに苦労しましたが、この日は無風。
雪はあるけど、鼻歌でも歌いたいほど暖かくてのどかです。
赤星を見るために鉄塔の方まで歩いていきました。
赤星も全然白くないですね。

ここから眺める大森山も格好いい(見えてるのは、実際は大森山の肩?)

9時32分、猿田峠を出発します。
ここからの雪は誰も踏んでない、新雪で綺麗でした。
けものの足跡だけがついてます。
その前の週末には何人かが登っているはずなので、その後にまた雪が降ったようです。

手や足が異常に冷たくなるというKさんは、厚手の手袋を着用していますが、それでも手が冷たいそう。
私は?と言えば、この日も手袋は着用せず。
一応、完全防水のと薄手のと2種類は持参してますが、手袋入れると、カメラのシャッターが押しにくくて・・・それほど寒くもないし・・・

こんな綺麗な雪の上を歩くのって、何年ぶりかな?
いや何十年ぶり?

ブナが出てきましたが、霧氷がねぇ。

霧氷は上に出てから北斜面に期待してみます。
でも、新雪の上を歩けたのは良かった。

ヒメシャラの赤い幹も良く目立って・・・・

立ち木も利用して踏ん張って登ります。

時々振り返って、皆さんの登り方を撮影するのも面白いです。

途中からかなりの急登になっています。

ミヤマシキミの赤い実が一つだけ・・・・

シャクナゲにも花芽が少しだけ上がってました。

10時7分、大森山名物の最初のロープ場に差し掛かりました。
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