初めて登る大山夏道、その3、エゾアジサイのブルーが鮮やか
↑四合目の道標があった場所から少し登った辺りで、Rさんがヤマジノホトトギスを見つけてくれました。
いつも7月下旬にユートピアに来ると、ヤマジノホトトギスが咲いているのですが、今回は少し早い時期なので咲いてるかどうかと心配してました。これで見たかった花が一つ見れました。
木に絡みついたツルアジサイの花ももう終盤ですね。
この後、またまた休憩を取りました。
この日は2合目辺りから鳥取大学の学生たちが登っているのと抜きつ抜かれつと言いう感じになってきて待ってもらったりするので、歩くペースも一定せずに、それもしんどかった一因だったようです。
とにかく暑いのと、急こう配なのとで、後からくるKさんも汗だくでしんどそう・・・・
ヒヨドリバナはまだ蕾です。
11時2分、道のちょっとわきに山の神さんというのがあるようなので、立ち寄ってお参りしました。
↑「山の神さん」の説明板です。
その後、シモツケが出てきました。
シモツケは我が家の庭でいくらでも咲くので、正直、山で見てもありがたみが薄いのですが、大山のシモツケはなかなか立派でした。
一番印象的だったのは、エゾアジサイのブルーの素晴らしさでした。
3年ほど前にユートピアに登ったときも、エゾアジサイのブルーのすばらしさに感動しましたが、今回もあちこちで咲いています。目が覚めるようなブルーとはこのことですね。
もう少し登ったところで、今度はナンゴククガイソウが咲いていました。
その前の週に登った石鎚ではまだまだ蕾が堅かったですが、大山の方が開花が早いですね。
ミドリヒョウモンでしょうか。クガイソウの蜜が美味しいのか、私たちがいても気にせず、吸蜜に夢中です。
クガイソウも見たかった花のひとつでした。
シモツケとバックにエゾアジサイ
これはコウゾリナですね。
↑11時半ごろ、六合目の避難小屋に着きました。
ここで4度目の休憩を取りますが、鳥取大学の学生さんやその他大勢の方たちで、座る場所探しがちょっと大変でした。下山時はここから三鈷峰方面が見えましたが、登りの時は、周囲はまだガスガスで、展望はありません。
↑六合目あたりはシモツケとヤマブキショウマが多かったです。
休憩後、今度こそ山頂目指して歩きはじめますが、ここもシモツケとヤマブキショウマの中を歩きます。
↑ちょっとしたお花畑状態ですね。
道はだんだん細くなってきて、普通の山道になってきました。
11時48分、標高1400mまで登ってきました。
道沿いにハナヒリノキが出てきました。
これは私は赤坂山でたくさん見ましたが、大山一ノ沢を登った時も咲いていました。
7月にはさすがに咲いている花はありません。
大山では有名なダイセンキャラボクも出てきました。
これはクロヅル。
11時56分、七合目まで登ってきました。
ミヤマカラマツも咲いています。
12時7分、標高1500まで登ったので、あと200mの登りとなりました。
この後、またまた休憩を取ったのですが、その時にRさんに尋ねると、八合目を超えると木道になって登りも緩やかになるそうです。あと少しの我慢ですね。
こんにちは。ヤマジノホトトギスがもう咲いているのですね。当地や高尾山系では見られない花です。奥多摩には自生しているようですが、公園の植栽で我慢しています。
投稿: 多摩NTの住人 | 2025年7月30日 (水) 20:04
多摩NTの住人様、こんばんは。
ヤマジノホトトギス、四国ではまだまだ見かけませんが、どういうわけか大山では7月から
咲いています。7月から咲いていると秋の花というイメージに合わないですよね。
多摩にはヤマホトトギスの方が多いそうですね。
香川の標高1000mにはヤマジノホトトギスしか咲きませんよ。
ところ変われば、ですね。
投稿: keitann | 2025年7月30日 (水) 23:01