庭の四季を綴る２

今日は水やりして少し草抜きなどしてましたが、暑くてたまらないので、急いで合い物の衣類を出しました。

気温は室内でも朝8時に18℃もありました。先日まで昼間でも11度とか12℃だったなんて信じられないです。

一通りの水やりなどの作業を済ませた後、隣の市の花友さんに電話。この前から借りていた本を返したかったので、午後1時に彼女のお宅に伺うことに。ところが、玄関に出てみたら、ボウガシの葉がたくさん落ち始めている。これはまずいと思い、ボウガシの枝を急遽剪定しました。道路に落ちた枝は主人に拾ってもらい、その後急いでお昼を食べて、花友さん宅へ。

↑シダレカツラもとっくに芽吹きが終わって、葉っぱが大きくなっていて驚きました。

丈が２ｍぐらいになりました。

↑淡路島の花友さんから3年ほど前にいただいてきたセイロンベンケイソウがこの前から咲き始めてたのですが、寒くて外に出せず、今日はようやく￥外に出して撮影しました。

茎がビューンと伸びて、私の背丈より大きいです。

ヘリオフィラとビオラ。

立錐の余地もないとはこのことです。

トサミズキの下ではハナニラも咲きだしました。