庭の四季を綴る２

昨夜からまたぐっと冷え込んだようです。

朝6時過ぎに起きたら、寒いので、半袖のTシャツの上から長袖シャツを羽織っていました。

勿論靴下もはきます。

朝の庭の見回りをしましたが、雨が全然降らないので、朝からカラカラで可哀想です。

週末は何とか降ってほしいです。

今日は庭木の剪定の続きをすることにし、かなり終わっていた隣家との境界沿いの木々を切りました。サザンカや月桂樹などもかなり刈り込みました。それも終わり、日よけのために生やしてあるアカメガシワの枝もかなり切り、ソテツやウバメガシの枝も切りました。

その後、お昼を食べ、午後からは切り落とした枝葉の掃除などしてました。朝は寒かったのに、午後1時ごろは外で作業をしていると暑かったです。

剪定をしていたらコバノギボウシの横辺りにタマスダレが咲いているのを発見。

今年はどういうわけか、畑のタマスダレも実家のタマスダレも咲いているのを見ません。雨が降ってないからかも・・・・

畑のはなんだか虫が葉っぱに着いていたようです。

↑畑ではアメジストセージだけが元気良く咲いています。

フジバカマはもうちょっとで咲くかな？

よく生えているヒメタデ

畑のヒガンバナと、同じような赤い色のチェリーセージ。

3時過ぎには銀行関係の用事や買い物に出かけました。

帰宅してから、シャーレ―ポピーの種まきをしました。