庭の四季を綴る２

最近、庭木の剪定などしているせいか、夜は早くから眠くなるので眠くなったときに寝ると、次の朝は早く目覚めます。当たり前？？

そんな訳で、今朝も6時前には起きて、庭にごそごそ出ました。

秋になるとヤマトシジミの数がすごく増えます。

今朝はカラスノゴマにヤマトシジミがとまっていました。

別に吸蜜しているのではないようです。

ユーパトリウムと向こうにカラスノゴマ。

ここ数日、アメリカンブルーの花つきがとても良いです。

石積みの上にアメリカンブルーを置いてノボタングランディフォーリアとのツーショットを楽しみました。

これだけはもう3年ほどもこの鉢で育っている原種シクラメンのホワイティアエです。

真夏の猛暑の時は芽が動いてなかったので枯れたかと心配しましたが、花芽を上げてきました。やれやれ・・・

今日は朝のコーヒーを飲む前に、一仕事でした。

アサリナ・グラリオは夏の間は花をお休みするので、日陰に鉢を置いてあったところ、アサリナにとって代わってツタが絡みついて大変でした。ツタを取り、アサリナを新しく植え替えたのです。アサリナが植わっていた鉢には代わりにガイラルディアグレープセンセーションを植え込みました。

夕方は実家の畑行きだったので、ほかの種まきができずに今日が終わりました。残念。