庭の四季を綴る２

今日は夕方に近くの里山に行くつもりにしてましたが、昼間もホップやオキナワスズメウリのツルを誘引するために駐車場からネットを這わせたりしていました。脚立に乗って、ネットを結んだり誘引したり、私の寝室周辺の寒冷紗をきちんと結びなおしたりして、ちゃんと日影ができるように調整でした。

外に出ていた1時間足らずの間に、どっと汗をかきその後シャワー。

3時ごろに早目の夕食を作って、4時に山に行きました。

今日は昨日と同じで、きっと35℃ぐらいまで上がったんでしょうが、体が慣れたのか、家でいる分にはそう暑いとも感じませんでした(もちろん、冷房はしない）

夕方、里山に行っても、思っていたよりは涼しく感じられました(もちろん、汗だくですけどね）

マダガスカルジャスミンもほぼ咲きあがりました

どうも真夏の白い花というのが好きで、セイロンライチアなど買いますが、これは耐寒性がまるでなくて、毎年枯れます。でもマダガスカルジャスミンは宿根してくれるので有難いです。

カノコユリの2輪目が開花しました。

2日に一度咲くということは8つの蕾だったので、全部咲き終わるのは半月後？？

青空にシロタエヒマワリ

鬱陶しいほど沢山咲いたオニユリもこれが最後の花

夏の日差しに暑苦しい色と思ってましたが、夏の日差しに負けない色なんだと認識を新たにしました。