庭の四季を綴る２

午後から昨日の画像の整理をしていたら、遠雷の音。

雨は降らないのかな？と期待半分でいたら、夕方4時半ごろからようやく少し降ってくれました。

焼け付いたアスファルトやコンクリートが雨で冷やされるだけでも助かりました。

外に出て虹を探しましたが、その時は見えず、夕方5時過ぎて牛乳を切らしたので猫のシロのためにコンビニへ自転車でひとっ走りと思って外に出ると、虹が・・・

青空に虹って珍しい。

雨は30分ほどで止んで、その後すぐに晴れましたからね。

↑予讃線の高架の上にかかる虹。

↑おまけで、これはオキシペタラムの果実の中の種子です。

雨やら水やりで濡れてしまい、らしくありませんが、早速採取して播いておきました。