庭の四季を綴る２

今日は朝から雨でした。

雨だとできる作業は限られてくるので、溜まった郵便物などを整理してました。

目を通してから出ないと、捨てるものや保存しておくものなどに仕分けができないので、思いのほか時間がかかります。

午前中はその作業をして、お昼を食べてからは、実家の母に昨夜炊いておいた高野豆腐の煮物を持っていくことにしました。ついでに高校時代の友人がくれた黒豆を撒いて来ようというつもりです。雨の最中に撒けば水やりしなくて済むので・・・

畑では今朝、ヒマワリが一輪咲きました。ヒマワリが咲けば、文句なしに夏ですね。明日からは7月ですし・・・

昨日の買い物のときに見かけて買ってきたハイビスカスのケイト。

これ、去年も買ってあったはずなのに、なぜか今、ありません。枯れてしまったのかな？

おかしいです。

↑対照的にもう20年以上経っているパイナップルリリー。

増えもしませんがなくなりもしません。

寄せ植えの中のダリヤ。

イモは一昨年に買ったものだったと思います。

今頃咲いたアプリコット色のバラ。

実家での作業は黒豆を植える畝は弟が去年、サツマイモを植えていた畝を使いました。

黒豆を撒き終わった途端、土砂降りの雨になり、珍しくずぶぬれになりました。

上の着替えは持参していたのですが、ジャージーは着ていたのしかなかったので、ずぶぬれもいいとこで帰ってきました。

途中、主人に電話してお風呂を入れておいてくれるように頼み、帰宅早々、お風呂に飛び込みました。

本日もキュウリを2本収穫しました。