庭の四季を綴る２

昨夜は早めに就寝しましたが、朝は早く起きるわけでもなく、7時前まで寝ていました。

昨日は29000歩も歩いたり、山も一つ登ったのでそれなりに疲れていたでしょうが、アルプスなどに行った時とは疲れが違いますね。新幹線は楽です。

仏壇や玄関の花が萎れていたので、朝一の用事は水やりと花を摘んできて生けることでした。

仏壇と玄関の花が綺麗になると気持ちがいいです。

主人の水やりのおかげで、ダメになった花はなかったようでやれやれでした。雨も一度振ってくれたので助かりました。

それでも、暑かったのかオオヤマレンゲは心配していたように花はすべて終わっていました。

代わりにいろいろな花が咲いてました。

カンパニュラ系の花が咲いています。

これはラベルを落としてしまい、名前がわかりませんがこの手の花は好みです。

葉っぱを見ていたら枝咲きキキョウだとばかり思ってましたが、咲いてみたらカンパニュラ・ポシャルスキアナでした。こんな花買ったかな？？

寄せ植えの鉢の中で咲いているリシマキア。

バイカカラマツの花も咲きだしました。

こぼれ種からのニゲラ

ポレモニウムがどっさり咲きました。

最後に咲くバラはドロシーパーキンス。

オレンジ色の八重咲のポピー、可愛いです。

昼前からは庭の草抜きと掃除をしました。

上京の前は何かと忙しく、庭掃除まで手が回らなかったのでした。

午後からは実家の畑に行ってきました。