年を取ったシロと実家のロウバイ
午後からは実家に行くことにしました。
主な目的はシャインマスカットの剪定です。
ほかにも植え込みたいものもあったのに、持っていくのを忘れてしまいました。
今日は暖かかったので、シロがテラスのテーブルの上に寝そべっていました。
近付いて「シロ」と呼んでも気が付きません。
もう耳もほとんど聞こえていないようです。気配もわからないようで、どこかの野良猫に襲われないかと心配になります。
何しろ20歳超えの猫ですから、人間なら100歳?
↑実家のロウバイです。
我が家のより色が湧いロウバイです。
実家の母も92歳になり、いつまで元気でいてくれるか怪しいものですが、そういうこちらも年を寄せたのですから仕方ないですね。
シロちゃん、長生きですね
うちも子どもが生まれる前に飼い始めたコが21年生きていました。
完全に老衰で、眠るように玄関で冷たくなっていました。トイレも外すことはあっても最後まで自分で行っていました。
母も生きていれば5月に92歳ですね。57歳でなくなりましたが。お母さまがお元気で羨ましいです。
ロウバイは案外大きくなりますね。遠くから見かけて、もうサンシュユの花が、とみまちがいしました。
投稿: noi | 2023年2月 3日 (金) 08:17
noiさん、こんばんは。
そうですか、noiさんちの猫さんもそんなに長生きしましたか。
我が家のシロも、たぶん21年目になると思います。
ですから、せいぜいあと1年ぐらいの命でしょうかね。
食欲は旺盛でいつも餌のおねだりをしています。
実家の母も食欲が旺盛でよく食べますから、やっぱり食べるってことは長生きに
関係しているんでしょうね。
今日も横浜の友人と電話していたら、彼女のお母さんは97歳になられたそうで、
私たちもあと20年経てばそれに近い年なんですが、想像できませんね。
今がまだ元気なので、そう思うだけかもしれませんが・・・
投稿: keitann | 2023年2月 3日 (金) 21:34