庭の四季を綴る２

今日は12月に入って初めて青空が広がったようです。

昨夜はサッカーを最後まで見ていたので、朝はなかなか起きられませんでした。昨夜の夕食後にコタツの中で転寝をしていたので、何とか起きて結果を見ることはできましたが、PK戦になると日本チームがあっけなく敗れましたね。相手チームのゴールキーパーが優秀だったということでしょうか。

今日は植木屋さんが一人作業に来てくれました。

実は畑の方に生えている4本？5本？あるシュロの木を切ることになり、プロに頼むことになりました。樹高10mほどもある木が4本も5本もあると素人では並大抵のことではありません。今日は木るための下準備だそうで、例の毛をはいだり葉を切り落としたりの作業をされていたようで、切るのは明日だそうです。

お日様が出ていたので、ジャカランダの下にいいろいろ植え込むことにして、畑に出たら、種まきビオラの花が咲いていました。

↑ビビ・アンティークミックスかな？

以前は11月末ぐらいから咲いてましたが、年々、へたくそのなるのか、開花が遅くなっています。

いちばんは植え場所がジャカランダの木陰になってしまい、日当たりがあまりよくなくなったことでしょうか。

↑今日、シュロを切る下準備をされていた植木屋さん。

夏の木陰が減りますが、冬の日当たりは良くなるでしょうかね。