まだ咲いているジニアリネアリス
中途半端な状態なので、芝生庭にはここしばらく出ていませんでしたが、リビングから眺めるとジニアリネアリスがまだ咲いているのだけは見えました。
出てみると、この寒いのに頑張って咲いてます。
ジニアは畑に植えているのも、ずいぶん長い間咲いていて、和名はヒャクニチソウというのですがその名の通りずいぶん長い間咲いているものですね。
地面を見てみたら、春に咲かせていたオンファロデスが、こぼれ種から良く育っていて、種まきし株とそん色ありません。
こんなことなら種まきしなくても良かったみたいなものですが、それは後になって言えることですから・・・
↑夏に植えていたポーチュラカもまだ枯れずに残っています
これ、掘り上げて暖かい場所においておけば冬越しするんでしょうか?
花友さんに尋ねてみよう・・・・
高松郊外では例の花屋さんに立ち寄りましたが,ブルーのプリムラが2株だけgetできました。
フリルパンジーやフリルビオラがまた増えていて、誘惑が多いです。
帰りには坂出のHCで用土を買おうと立ち寄ったのですが、ここでは球根が激安になっていたのっであれこれ買いました。半額どころか3分の1ぐらいになっていて、こんなことなら早く買うのはやめておけば良かったです。
車で走っていると気温は5℃とかで、小雪が舞いました。
クリスマスが近いので、昔ならこの寒さは当たり前ですよね。
でも、12月初めまでというか、1週間前の焼き芋の日がやたらと暑くて1枚で作業したのがウソみたいです。一週間で温度差が10℃です。
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