ジャカランダなどを剪定しました

先日からずっと気にかかっていたジャカランダの剪定を今日はやっとこさで片づけました。

今まではヨルガオが絡まってまだ咲いていたり、気温が高めで選定作業をすると暑いので、寒くなるまで待っていました。12月に入った途端、気温も下がって剪定には良い時期になったので。朝から脚立2つとノコギリ、剪定ばさみ大小を畑に運びます。

最初は枝のもとから鋸で切ってましたが、丈が高くなって脚立に乗っても届かない場所もあるので、高枝切りばさみを持ってきて枝先を切りました。

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↑かなり刈りこんで、向こう側に青空が見えるようになりました。

半分近くは切ったような感じです。

ジャカランダは前の年に伸びた枝に花芽ができるそうなので、来年は花が少し減るかもしれないなと思っていますが、あまり大きくなりすぎると私の手には負えないくなるので、その前に切りました。

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前から見るとこんな感じです。

これでも樹高5mは軽く越していると思います。

エゴノキも芯を止め、河津桜や文旦もついでに剪定しました。

切り落とした枝の片付けまではできませんでしたが、作業を終えて家に入ると2時10分前で、今日は2時から歯科の予約が入っていたので、慌てて歯医者さん迄走りました。

帰りには銀行や郵便局の用事を済ませ、買い物を終えて帰宅したらもう4時半でした。

気温は11度ぐらいまでしか上がらなかったようですが、剪定作業中は汗をかくほどでした。

やはり寒い時期にしかできませんね。え

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実家の畑では

12月2日の庭