庭の四季を綴る２

孫たちも小学生になったら、習い事などがあって、空いている日が少ないです。

今日がその空いている日だったので、剣山に連れて行こうというつもりだったのですが、天気がイマイチで高い山には登れそうもありません。そこで娘が新居浜の博物館行きに変更すると言います。午後からは天候回復しそうだったので、ちょっとした山に行くつもりだったのですが、プラネタリウムが12時の部からしか入れなかったので、遅くなり山には行けませんでした。

↑午後2時ごろには天候回復して、西条の産直に立ち寄った帰り道からは石鎚がすかっと見えていました。

↑博物館は高速からいつもちらっと見えていたのですが、かなり大きな博物館でプラネタリウムも迫力がありました。

↑動く恐竜に見入る孫

産直の帰りは加茂川の川べりで水遊びするつもりだったのが、真っすぐ行けばハイウエイオアシスに行けることがわかりしかもモンベルがそのハイウエイオアシスにできているのを知って立ち寄ることにしました。

↑石鎚の鎖場を模したミニ鎖場を何度も上り下りする孫。

次回は本物の鎖場に連れて行くとしますか。

それにしても夜の間や早朝はかなり激しい雨でしたが、明日ぐらいは水やりしなくて済むのかな？

昼間もカラッとした暑さになりました。