この夏も東赤石に登る、その4、沢沿いの道は楽しい
二本橋には先客の男性が3人おられたのですが、なんとうち一人の方は御年80歳で、オトメシャジンがもう一度見たくて、登りに来られたそうです。あとのお二人はその方の付き添いのような感じでした。
オトメシャジンが見たいと仰るほどだから花好きの方かと思い「ここにタマガワホトトギスが咲いてませんか?」とお尋ねすると、タマガワホトトギスは知りませんとおっしゃいます。私はちょっとその辺りを探し回ったら、咲いてました。

毎年のようにここでタマガワホトトギスを見ているので、よく探せば、咲いていました。
80歳の男性の方が「これがタマガワホトトギスというんですか?初めて見ました」と・・・・

タマガワホトトギス、いい花ですよね。
その後、自宅から持ってきたスイカを食べることにしました。

↑今年初めて作ってみた大玉スイカですが、まずまず甘くできたので、山登りの行動食としてたくさん持ってきたので、休憩されていた男性3人の方にも一切れずつおすそ分けしたら、すごく喜んでいただけました。私たちの仲間は食いしん坊ぞろいなので、スイカでもパイナップルでも持参しますが、普通の人はそこまでしないのでしょうか?
こちらも重かったスイカがなくなってかなり軽くなって助かりました。

その間にも、後続の方たちがどんどん二本橋を通過されます。
ここで休憩される方・・・今は少ないんですね。
沢もあって、冷たい水で顔を洗えて最高なんですが・・・・

10時30分丁度、私も休憩を終えて出発します。
まだまだ先は長いです。
↑シモツケソウが綺麗でした。

古い橋の上にかけられた新しい橋を渡ります。

足元にはコナスビの花。
ところが、橋を渡って5分もしないところで、先に出発された80歳の男性のグループが早くも休憩されてます。
やはり、80歳ともなると、この山はきついんでしょうね。
とりあえず、お先に失礼したのですが、しばらくの間、そのグループは後ろを歩かれてましたが、やがて声が聞こえなくなりました。

この辺りもササがシカに食べられて消えてしまい、どこでも歩ける状態で、赤テープがなければ、道もわかりにくいです。

苔むした石・・・

すぐ下を沢が流れています。

ここから少しの間は、沢野すぐ横を通るようになります。

水が多い時は苦労しますが、この日はそうでもありません。

ちょっとやばそうなハリバン。

この辺りだけはシカが来れないので、ヤマアジサイも綺麗です。

白っぽいヤマアジサイの花です。

数少なくなった東赤石のヤマアジサイです。

バイケイソウの花も丁度咲いています。

ブルーのヤマアジサイも少しですが咲いてました。

これはヤマシャクの咲いた跡で、果実になっています。

これはコウツギの花ですかね。
ウツギの種類はほんとにたくさんあります。

11時31分、渡渉点に着きました。
この辺りで、何かお腹に入れておかないと、ここから先は登りになります。
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