8月初めの四国カルスト散策、その4、キレンゲショウマ自生地に久しぶりに立ち寄る
この日はAさんはキレンゲショウマ自生地へ立ち寄るおつもりだったらしいです。
私は2021年以来、高知の自生地には行ってなかったので、5年ぶりの訪問ということになります。
ところが、その5年間の間に、この場所に立ち寄る人が少なくなったようで、道がかなり荒れているということはAさんから前もって聞いていました。が、実際に歩いてみると、なるほどササが繁っていて道がよくわからない場所もありました。
この場所には今まで4℃ほど訪れていますが、一番最初に訪れた時も取りつきがわかったら、あとはしっかりした踏み跡があったので迷うようなことはなかったのです。
この時も、少々道迷いするかも?と覚悟はしていたけど、今年はまだ踏み跡がちゃんとしていたようで、まずまずすんなり行けました。
しかし、最後は道のないような場所を自生地迄50mほど下るようなところもあり、気が抜けなかったです。おまけに今も昔も、この場所はブヨが沢山いて、数年ぶりでブヨ委に刺されてしまいました。
けれども、そのおかげか、剣山では見られなかった綺麗なキレンゲショウマを見ることができて、ほんとに嬉しかったです。

↑丁度、花に日が当たって綺麗な黄色が見られました。

いちばん最初に見た花です。
この後、下の方に群落が見えたので、かなり下りました。

↑群落の様子
以前は奥の岩壁にソバナが咲いていましたが、この日はソバナは見つかりませんでした。

剣山で見た花は、どれも花弁の縁が傷んでいたのですが、ここのものはそれほどでもありません。

剣山のキレンゲショウマより、花が良く開くようです。

それでも、この場所にもシカが入った形跡があり、Aさんは牧野植物園に連絡しなければと仰ってました。
四国カルストにもシカが入り始めているとは・・・驚きました。
コメント