8月初めの四国カルスト散策、その6、ソバナ、マネキグサ、カワラナデシコなど
山歩きをした後は、車で移動して花散策を楽しみましたが、この夏の日照りと水不足で極度に状態の悪かった花もあれば、そこそこ綺麗に咲いているのもあって、それはどういう理由によるものなのか?ちょっと不思議でした。
その中で、ソバナは山歩きの最中では蕾ばかりで咲いているのが見られなかったのですが、その後の散策で綺麗に咲いているのが見られて嬉しかったです。好きな花なんですよね。

↑昔から好きな花です。
ツリガネニンジンも好きですが、ソバナとかイワシャジンの花はもっと好きです。

花も大きくて見ごたえがあるし、花の色も素敵です。

マネキグサも今年はずいぶん元気が良くて驚きました。
訪問時期の関係かもしれません。

綺麗な株がいっぱいあって、どれを撮影しようかと嬉しい悩みでした。

↑Aさんがここで発見されたらしいオオダイコンソウの花が咲いていました。
オオダイコンソウは分布は中部以北だそうで、何かに紛れて高知まで運ばれたのでしょうか。
確かに普通のダイコンソウに比べると、花も草姿も大きかったです。

この夏、初めてのオトコエシも見られました。

タチコゴメグサは極小の花で、スマホのマクロ機能でなければまともな画像が撮れなかったと思います。

カワラナデシコは強い花ですが、これは驚くほど見事に咲いていました。
この場所でこれほどカワラナデシコが沢山咲いていたのは初めて見ました。

カワラナデシコの場所ではヒオウギも咲いていました。
今年はとうとう私の庭からヒオウギが消えてしまったので、殊の外嬉しかったです。

オミナエシもあちこちで見られました。
こういう草原の花はいつ見ても心がほっこりします。

予想はしていたのですが、可哀想だったのはヒナノキンチャクです。
小さな花は乾燥した場所に生えているものだから、日照りと雨不足の影響をまともに受けて、ほとんどが枯れてしまいそうでした。Aさんの話では、雨が降れば、あとから芽生えた株がすぐに大きくなるでしょうとのことでしたが・・・・
そんな訳で、この夏の少雨と日照りの影響をまともに受けて、調子の悪い花もあれば、キレンゲショウマやマネキグサ、カワラナデシコのように、例年以上に咲いている花もありで、植物の一通りではないなぁという感想を持ちました。
地元のAさんのおかげで、また学んだことの多かった散策でした。
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