綾川町周辺のマイナーな山3座を縦走する、その5、ササヤブがすごくて突破できない・・
12時40分、牛の子堂の裏山の三角点を下山し始めました。


私としては三角点からまっすぐ東に下ればため池があり、ため池の周囲には道があるはずなので、ため池を目指して下るつもりでした。

途中、オニシダのヤブもありますが、刈ってくれてあるので問題なく通過できます。

道というほどではないけど、何とか踏み跡と呼べるでしょう。

ソヨゴの実が良く残ってるなぁとこの時はまだ余裕があります。
ところが、尾根をため池目指して下っていると、途中から急にごついササが生えていて、どうにも通れません。
背丈より大きいササがびっしりと生えていては、到底、通れませんからね。
そこで、仕方なく、少し北へ北へと進行方向を振って下ります。
すると・・・

今度は、小さな沢が出てきました。
沢を渡って、もとの東方向へと行くつもりで、渡渉します。

小さな沢ですが、ちょっとした滝みたいに落ちていました。
ところが沢を渡ってもその先に踏み跡らしきのがありません。
後ろでRさんとKさんが、こっちにテープがありますという声。
そこで、沢をまた渡渉しなおして、やっぱり東方向へと進みます。

下山だというのに、急な斜面を登ります。
ところが、尾根らしきところに出たものの、この尾根もササヤブがひどくて到底下れそうもありません。

↑沢をまた渡渉したあと、行く手を見ると、左手に急斜面が見えていて、これを登ると尾根に出そうな気配。
とにかく登ってみました。

するとその後も、しばらく踏み跡があって、進めます。
地図を見ると、ため池にかなり近づいてきました。やれやれ・・・・
↑、後からくるKさん。
ところが、この辺りからRさんの姿が見えなくなりました。

登りきったところは、やっぱりちょっと開けていて尾根になっていて、ここにははっきりした赤ペンキがありました。

その下にササヤブが見えますが、ここのササヤブは刈ってくれてありました。
木に赤ペンキもあります。
間違いない、このままいくと確実にため池に出そうです。
Rさんの姿が見えないので大声で「道があったよ」と叫びます。
すると、Rさんから「こっちにも道があるんよ」との声。
え??こっちが道だと思うけど、そちらにも道があるんだったら、Rさんはそちらの道から下っても良いかなと思い「じゃ、私たちはこの道を下るから、あとで、牛の子堂で落ち合いましょう」と言って、私とKさんはそのまま下りました。

人一人が通れる幅のササが刈られてあって、しばらく下ると右手にため池が見えてきました。

そして、ため池の下の端っこに出ました。

後はため池の土手を下ります。

ため池の下は湿地みたいになっていて、ガマの穂が見えました。
ときどき、ガマの穂から綿毛が風に吹かれて飛んできます。

進行方向、左手に牛の子堂らしき神社が見えてきました。
車道のガードレールも見えています。

13時30分、車道に出ました。

13時32分には牛の子堂に塔到着しました。
12時40分に下山開始でしたから、牛の子堂まで52分を要しました。
Rさんに電話を入れ、私たちは到着したことを知らせました。
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