新春第二弾の歩きは府中湖界隈の山、その6、下山はミカン畑経由で下る
落ち葉が積もった車道を登っていくと、何やらピンクの花が見えました。
近づくと、モチツツジの花ではないですか。

↑モチツツジは真冬に返り咲きしていることが多いツツジで、お正月頃の山歩きで見かけたことも何度かあります。ただ、このツツジは分布が特殊で、香川でも綾川以西には咲かず、私がよく行く飯野山や西讃の山にはないのです。綾川から東に行くと、このように普通に分布しています。

車道より下側の斜面にも咲いていました。

モチツツジが咲いていた場所からほんの一登りで、猫山山頂でした。
到着は12時45分。
午前中に登った長吾山と標高はほぼ同じの157mです。

勿論、ここも3人ともお初の山なので、三角点を囲んで記念撮影です。

その後は、山頂周辺で思い思いにコーヒーとおやるで休憩していると、横にある大岩から何か祠の屋根のようなものが見えます。もしかしたらと思い、岩の前に回り込んでみたら、やっぱり・・・・・祠がありました。
ここの祠は岩を穿って作られた祠で、こういうのは初めて見ました。
祠や石仏マニア??のKさんがこれはいいと、大喜びです。
岩の奥に見えているのは電波塔で、ほかにも展望台らしき建物もありましたが、そこからの展望はイマイチでした。
コーヒー休憩を終えたら下山開始です。

モチツツジ以外にもコウヤボウキの綿毛もありました。

帰りにもやっぱりモチツツジを撮影。
往路では、私より先を歩いていたKさんもRさんもモチツツジには気が付かなかったようです。

こんな低い里山でもコナラなどの自然林の冬姿が美しい・・・・

南に見えているのは、小高い鞍掛山で、3座目はこの鞍掛山に登ることになりました。
低山と言えども思ったより時間を食ったので、鷲ノ山に登るにはちと時間が足りなくなったからです。

青空にいいあんばいに雲も出て・・・・

車道から南の展望を眺めるKさんとRさん。
この下に、ミカン畑へと下る道があったので、それを利用して、ショートカットで下ることにしました。

ミカン畑の横をすり抜けて、思い思いに車道へと下ってきました。
ミカン畑の上に見えているのが、先ほどの自然林です。

後は、ミカン畑の間を縫っている道を歩いて下ります。
行きよりもかなり短い時間で済みました。

道に落ちているミカンを拾い、ザックに詰めてもらっているKさん。
香川の里山は、ミカンも拾えて、ほんとに楽しみがありますね(^^;)

13時32分、府中湖畔の駐車場所へと帰ってきました。
ここから先の鞍掛山へはRさんの車とKさんの車で向かいます。
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