貴峰山にシマカンギクと夕日を見に行く、その2、夕日とシマカンギクの両方を撮影するので忙しい
山頂に着いた時が、ちょうど日没し始めたところでした。

↑真平山の後ろで夕日が沈んでいくようです。

こちらは南の方角で、烏帽子山や寒峰などが良く見えています。
その手前は阿讃山脈です。
低い山々は高瀬方面の里山ですね。

シマカンギクは群落で咲いていました。

天霧山の山頂もシマカンギクがかなり咲くと思っていましたが、こんなには咲かないですね。
ほかの山は、もっと少なくて、山の一部で咲いているぐらいです。

仏壇などにお供えする、イエギクの黄色いのと見た目はあまり変わりません。

夕日…沈み始めました。

前回とは違うルートで、西側から山頂の岩場に登ります。

石鎚がはっきりと見えています。
香川の山から見るのは珍しいと思います。
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