初めて登る大山夏道、その1、ほんとに階段道でした
7月の第二週末はいつもの山仲間のRさんと落合峠から矢筈にでも行こうかと話していました。
今年の梅雨は6月末に開けてしまい、7月に入ると同時に耐えきれないほどの猛暑が続いていたので、標高1500mある落合峠なら涼しいだろうという期待も勿論あったのです。
ところが、週末まであと2日と迫ってきたころ、yamapの天気情報を見てみると、どうも四国の山は天気が良くない。前線が太平洋にあるのですね。ならば、日本海側はよいだろうと思て調べたら、案の定、大山は天気が良さそうです。というわけで、Rさんに連絡を取り、行き先を大山に急遽、変更しました。Kさんにもお声がけしたところ、参加されるとのことです。
問題は大山のルートですが、7月にも入ってるし、ユートピアのお花畑には少し早いけど少しは咲いているだろうし、私はひそかにユートピアに行くかなぁと思っていたのですが、Rさんから「久しぶりに夏道を登りましょう」との案。
大山の夏道登山は階段ばかりで、すごく暑いというのをどこかで見たことがあって、ずっと敬遠してました。
夏道登山の目的地である弥山も一応、数年前に一ノ沢経由でこっそりと行ってることだし、このまま一生夏道ルートは登らなくてもいいと、そんな気もあったのですが、Rさんから是非と言われていくことにしました。
↑この日は午前中は曇っていて大山の姿もまるっきり見えなかったのですが、私たちが弥山に着くころから青空が出てきて、良い雰囲気になったところを撮影したものです。
さて、当日の7月13日は坂出の某所に6時集合としました。
この日の車出しは私が担当しましたが、私の運転でも蒜山SAには7時45分ぐらいに到着。その後、再び高速に乗り、溝ノ口インターで下りて、東へと向かいます。
↑いつもの駐車場には8時半ごろの到着です。
ここの駐車場はまだまだ余裕がありました。
着いた時は気温も23℃ぐらいで涼しかったのですけどね。
支度をして、石畳の道を登ります。
いつもならここからユートピアを目指すところですが、途中で右折します。
モンベルの前を通り過ぎ、橋を渡ります。
この頃も大山は勿論ガスに巻かれて姿が見えません。
↑夏道登山道にいちばん近い駐車場はここですが、ここは早くに満車になってるみたいです。
↑9時2分
登山口に着きました。
ここから登るのは私は初めてですが、RさんもKさんもかなり前に登っているとか…初めてなのは私だけでした。
だいたい、大山に初めて登ったのが三ノ沢からというのが、普通とは違ってますね。
その後も、稜線を歩いたり、一ノ沢を歩いたり、振子沢から登ったり、普通のルートもユートピアばかりに行ってました。今まで7度も大山に登ってるのに、一番普通のコースを今から初めて登ります。
登山口に咲いてた可愛いサワオトギリソウ。
クルマバナも咲いてます。
いよいよ登り始めると、うわさに聞いていた階段です。
でも、このぐらいの階段は楽なものですね。
四国ではまだ花が咲いていたトチバニンジンも大山では赤い果実になってます。
↑咲き残りのユキノシタ。
お・・・・。
立派な杉並木が続いていて、さすがと思いました。
何より登山道わきに下草が青々と生えているのが素晴らしい。
後からちびっ子たちが続々とやってきます。
ファミリー登山の方たちをかなり見ました。
これはウリノキの果実みたいです。
咲いている花が一つもなくて、全部、実になってました。
エンレイソウも出てきました。
山陰の山では標高のあまり高くないところでもエンレイソウをよく見かけます。
その前の週の石鎚もヤマアジサイが沢山咲いてましたが、大山でもやっぱりヤマアジサイが多いです。
でも、大山に咲くのはエゾアジサイと聞いてるのですが、エゾアジサイはもっと色が濃いブルーだと思ってるのですが・・
↑トチバニンジンの面白い姿
これはソバナの花が咲く前の姿だと予想したのですが・・・・
阿弥陀堂という道標が見えたので、仏像やお寺好きのKさんのために立ち寄ってみることにします。
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