夏の大祭中の石鎚に初めて登る、その5、シコクイチやフガクスズムシソウも見られました
さて、下山する前に、もう一度シコクイチゲを探してみました。
着いた時に見てみたのですが、いつも咲いている辺りで咲いてなかったのです。
ところが帰る間際に見てみたら咲いてましたよ。探してみるものですね。
↑シコクイチゲの花はまだ蕾もあってよい時に見られたようです。
天狗にも行けたし、シコクイチゲも見られたので、もう思い残すことなく下山できますね。
下ろうとしたら、私たちの前を大きな荷物を背負われたボッカさんが下られるところでした。
この日は弥山は大賑わいだったので、ボッカさんもさぞ荷揚げが大変だったことでしょう。
下りの桟道沿いの岩場では咲き残りのユキワリソウがまだ見られました。
7月に咲いているなんて、さすがに石鎚ですね。
ミヤマダイコンソウは勿論たくさん咲いていて・・・
ちょっと早目の時期ならではでした。
ヤマアジサイはたくさん咲いてたけど、なかなか撮影してあげられなかったので、帰りに少し撮りました。
行きは人もたくさんいたので、撮影がしにくかったです。
足元にミゾホオズキ。
珍しくはないですけどね。
二ノ鳥居迄下ってきたら、はるか向こうに海も見えてこの鳥居もいわば天空の鳥居なんじゃないの?なんてRさんと話したことです。
成就への分岐です。
その後、クガイソウにも蕾が沢山上がってましたが、これは7月下旬に咲いたのではないでしょうか。
一足早い紅葉も見ました。
タマガワホトトギスの蕾・・・・
キレンゲショウマも蕾がこの大きさでは開花は8月かな?
ミソガワソウも一輪だけ・・・
そういえば弥山にもミソガワソウが咲いてなかったです。
かなり前に大山の振子沢を歩いた時に見かけたハスノハイチゴの花が一輪だけ咲いていました。
花を見たのは初めてで、そもそもハスノハイチゴは珍しいのか、大山の振子沢とここ石鎚でしか見たことがないです。
そのハスノハイチゴの果実ですが、この果実は熟すと白くなるそうで美味しいそうです。
アクシバの花も何とか一輪だけ見つけました。
↑今まで見たことがないように思うテンナンショウ。
この時期でもまだ咲いていました。
イケマは7月末に来た時にも見てますね。
↑16時5分には土小屋の遥拝殿に着きました。
この時間帯にはすでに信者さんたちの車もかなり少なくなっていて、いt④うもの石鎚のような雰囲気でした。
結局、蕾ばかりをたくさん見た歩きとなりましたが、もう一つの収穫はRさんが見たことがないという、フガクスズムシソウが見られたことでしょうか。
↑今年は梅雨が早くから開けてしまい、雨が降らず高温が続いたせいか、フガクスズムシソウも萎れかけていて可哀想でした。
こちらは、ちょっと高い場所に会ったフガクスズムシソウです。
石鎚のお花畑の花にはちょっと早かったけど、その代わりにササユリが綺麗だったし、フガクスズムシソウやシコクイチゲも見られ、何より夏の大祭にこれほど信者さんたちが集まる山と知って、石鎚の知らなかった一面を垣間見たような思いでした。
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