恒例のユキワリイチゲのお花見に、その1、まずは影三角から登る
今年の2月~3月はとうとう県境方面にユキワリチゲの偵察にも行ってませんでした。
3月中には行きたいなぁと思っていたら、山仲間のRさんと3月22日に山に行くことになりました。この時期なので行き先は寒峰のフクジュソウか三頭越のユキワリイチゲですね。
寒峰はつい先日、実家の畑から真っ白な徳島の山が見えたばかりなので、まだフクジュソウも雪に埋もれているに違いないと思い、ユキワリイチゲのお花見にしました。
去年とほぼ同じコースを歩くことにして、違うのは、今年は三頭山に行こうということぐらいです。
前日になって、Kさんも参加されることになりました。すでに三頭に行かれたのかと思っていたら、行ったのは別場所だったそうです。
去年も天気のいいい日に行ったので、花は全開でしたが、今年も気温が高くて良く開いていました。
集合はエピア三角の第二駐車場に8時半集合です。
集合場所に行くまでも、今年は琴南方面に一度も来てないので、すごく目新しい気持ちで走ります。
第二駐車場には私たちの車だけでしたが、昼前には賑わうことでしょう。
国道438号を渡って大カツラの横から歩いていきます。
歩きはじめにヒメオドリコソウの咲いているのを見かけました。
こんな物でも、今季お初なのでした。
この冬は寒くて、ヒメオドリコソウすら見てなかったのです。
去年もこの辺で咲いていたニオイスミレが咲いてます。
これは道の駅の花壇に植えこまれていたのが逸出したようです。
その辺りをちょっと探したら群生で咲いているところもありました。
橋を渡って登山口へと向かいますが、この辺りは夏場は藪になってるんでしょうね。
8時46分、登山口の道標を通過します。
登っていくとすぐに橋が架かっているのを渡ります。
少し登った辺りで、落ち葉の上にテングチョウ発見。
去年も確か、テングチョウをたくさん見かけました。
この後、ルリタテハも見かけましたが、撮影失敗。
どちらも成蝶で越冬するようです。
去年歩いたばかりなのですが、断片的にしか記憶が残ってませんでした。
最初は植林の中を歩きますが、朝日が射しこんでいるので、いい雰囲気です。
去年はこの辺りですでにアブラチャンが咲いていたのに、今年は芽が固いです。
しかも去年歩いたのは17日だそうで、時期的に今年より早かったのに・・・
気温が高くなってきて、標高700mぐらいだというのに、汗が流れます。
Kさんが、暑くて堪らないので上に来ているものを早く脱いでしまいたいと言います。
休憩予定のベンチのところの手前で休憩にしました。ベンチのところは日陰なので、日向の方が休憩にもいいですよね。
私も上の長袖のウエアを脱いで、半袖Tシャツ一枚になりました。
↑休憩後すぐにベンチのところを通過しました。
時刻は9時48分。
ここからはアカマツが多くなってきます。
おなじみの「登山道」という札が木の幹に着いていました。
道の横の陰地に雪が少し出てきました。
私はこの日は念のためにザックに軽アイゼンを入れています。
山専ボトルの900mlのをやめて300mlのポットにしたので、そのぶん軽いからアイゼン入れても大丈夫です。
植林でよく見かけるクロモジもいっぱいあるけど、花芽がどれも固いです。
ツルシキミの花芽もまだまだのようです。
見覚えのある作業道に出ました。
これを渡って、すぐのところが征木だったはず。
10時5分、征木を通過しました。
ここからは阿讃縦走路を歩きます。
コメント