久し振りに粟島の山に登る、その5、最後は阿島山に登る

三角点から下ってきた時間帯は、思いがけず青空も出て気温も上がって、いい時でした。

この日のお昼はカップ塩ラーメンです。

P1288372

↑ラーメンができるのを待っていたら、地元のおじいさんがバイクでやってきました。

頭にはヘルメットはなく毛糸の帽子。粟島には交番がないので、掴まる心配はないんですね。

話好きのおじいさんは、しばらく話し込んでいかれました。

私たちが阿島山に登るというと「道はないで」とおじいさん。

地元の方はもう阿島山には登ってないということでしょうね。私は一度登ってるから大丈夫ですというと、阿島の西側の道が崩れていて通れないと教えてくれました。

以前は一周できましたが、東側しか歩けないということですね。

P1288374

↑防波堤の上から海を眺めると、フグが泳いでいました。

P1288375

向こうに見える島は高見島で、あの山に最初に登ったのはもう15年も前のことになります。

13時に、阿島山目指して出発しました。

防波堤沿いでも行けそうでしたが、一応、道を歩きました。

P1288377

道から見えたヤギ。

草抜きする手間を省くために飼ってるのかな?

P1288378

向こうに志々島が見えてきましたが、ここで阿島の方に向かいます。

P1288379

13時10分、阿島への取りつきです。

頂上へは11番からとあります。

阿島の周囲には33観音様が祀られていて、その11番札所から登れということのようです。

2015年12月に一人で思い立って阿島山に登った時の記録はこちら

あれからもう9年経ったということなんですね。

P1288381

直ぐにダンチクのトンネルがあって、それをくぐって進みます。

確か、去年の男木島にもありました。

P1288382

本来の道は、歩く人がいないからか、落ち葉がものすごく積もっていて足を取られて歩きにくいので、一段上の山を歩きました。

P1288384

13時18分、分岐があって、ここが一番札所です。

私たちはいつも時計回りで進みますが、西側は道が崩れているので、反時計回りでは歩けません。

P1288386

表情豊かな観音様

P12883892

二番札所は紀三井寺で、これは西国三十三ケ所なのかな?

P1288393

13時40分、六番札所です。

それまでにも、無理して登れなくはなさそうでしたが・・・・

P1288394

13時43分、六番札所からほんの少し歩いたところに、登れそうな斜面が見えました。

結局、9年前に単独で登った時もここを登ったようでした。

P1288408

登り口に赤テープがちらっと見えます。

竹やぶさえなければこっちのもの・・・・

斜面もそれほど勾配がきつくないし・・・・

しばらく登ると、尾根に乗りました。あとは尾根を緩やかに山頂へと歩くだけで、ヤブもほとんどありません。

P1288395

13時59分、阿島山山頂に到着です。

これで二度目ですね。

P1288396

少し後に、Rさんも到着されました。

P1288397

二人で記念撮影です。

P1288398

〇米さんの点標もありました。

問題は下りですが、来た道を下ってもいいのですが、正規の道??である十一番へと下ってみることにしました。時間もたっぷりありますし、

以前来た時は時間との競争でした。

P1288400

北の方角へ下ってみると、テープがいっぱいで、間違い様がありません。

以前はテープなんてなかったと思いますが・・・

P1288401

ヤブムラサキの実がまだ残ってました。さすが島・・・・

P1288403

なだらかな斜面で、その前の三角点からの下りとは大違い・・・

P1288405

14時18分、十一番観音に下ってきました。

9年前に来た時は、テープもなく、どんどん下りすぎて、あわや海のすぐ上まで下ってきて登り返したとありました。

P1288410

後はのんびりと、ヤマコウバシを見たりしながら周回している道を歩きます。

P1288412

分岐の傍まで来ると、ササが道の真ん中から出てきて、これはヤブになるのも時間の問題ですね。

P1288414

西側の道をちらっと見てみたら、そちらは荒れているようでした。

P1288418

14時52分、元の車道迄帰ってきました。

阿島山登山は1時間40分ほどかかかったということですね。

20240204_152214

↑阿島山登山のログです。

これでこの日のミッションは終了です。あとはのんびり歩きましょう。

コメント

コメントを投稿

久し振りに粟島の山に登る、その4、いよいよヤブ漕ぎ

久し振りに粟島の山に登る、その6、最後に海にかかる虹が見られた