県境歩きのラストは相栗峠~大滝山~大相山~中山峠、その5、大滝山からは花が多い

大滝山山頂付近は今までに何度か来ているので、この辺りは土地勘が少しはあります。

お手軽散策だと、車道を車で登ってきて、この辺りまでほんの少しだけ歩くということだってありました。

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登山道沿いに早速、ツクバネソウの群落を見つけました。

こんなに固まって咲いていること、少ないですよね。

たいていは数輪程度が咲いているぐらいです。

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ニリンソウも何輪かまとまって咲いてて見ごたえがあります。

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ニリンソウと同じぐらいの花だけど、ちょっとピンクがかってる?と思いながら見ていると、これはコミヤマカタバミですね。

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タニギキョウも咲き始めていて、春から初夏の花へと移り変わっている途中でした。

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これはアオマムシグサでしょうかね。

こんな爽やかな色合いだと、マムシグサの仲間と言っても反感を買いそうもないですね。

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タチツボスミレらしきのを見かけましたが、特徴を見るとこれはオオタチツボスミレのようです。

たぶん四国には分布しないことになっていると思いますが、阿讃山脈では数年前にも私は見ています。

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西照神社の境内が見えてきました。

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境内に入ったら、ハコベらしき花が咲いています。

つい先日、千葉の公園で説明されたばかりなので、花柱を見ると三裂していましたので、ミドリハコベでしょうか

ありふれた花なので、あまり撮影しないことが多く、見分けが難しく感じていました。

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境内にはシャクナゲの花が咲き誇り、ついこの前がお祭りだったようで、ほかにも来られている方がいました。

お神楽があったようです。

お参りを済ませて、ルート確認すると、あらまぁ、県境からずれてしまってました。

県境は神社裏手の大滝山山頂をつうかするようです。

慌てて、先ほど来た道を引き返しました。

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↑12時20分、大滝山頂に着きました。

勿論、立ち止まることもなく、すぐに東へと向かいます。

山頂から東も、神社との境には境界線が張られていましたので、香川側を歩きます。

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途中、まだ綺麗なヤブツバキが咲いていてあまりに花期が長いのでびくりしました。

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↑境界に沿って、車道へと下りてきました。

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12時28分、今から向かう大相山を眺めます。

これでこの日の全工程の半分以上は来ているそうです。

ベンチに座って、水分補給だけしました。

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目の前の山肌を眺めていると、ウリハダカエデの花が咲いていたので、パチリ。

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12時33分、ここから先は大滝山ではないようです。

以前来た時には見なかった駐車場ができていて驚きました。

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ちょい久しぶりで見るカキドオシ。

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ツボスミレもまだ咲いてます。

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縦走路右側には大きな鉄塔がありました。

そうそう、以前ここを少し歩いたのは15年以上も前の話ですが、鉄塔があったのを記憶していました。

そして、以前来たのは秋だったのですが、ここから先にはアサマリンドウやボクチの仲間など植生が意外と豊かだったことを思い出しました。

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しっかりした道がついていて、これなら迷うことはなさそうです。

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そして、遍路道を示す札もかかっていました。

そう、この区間は大窪寺から大滝寺への遍路道ともなっているようです。

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葉の色が濃いタイプのシハイスミレも咲いていました。

もう桜も終わってスミレの季節も終盤だったけど、それでもいろいろなスミレをちょっとずつでも見らrて良かったです。

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なかなか雰囲気の良い道ですね。

阿讃山脈は展望などの面白みはないけれど、シカがほとんど入ってないので、植物を見るうえではまだ荒れてない場所が多いので、安心できます。

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ナガバノタチツボスミレもまだ咲いています。

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ガマズミの清楚な花。

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そして、これはウラジロノキの花のようですね。

先ほどからウラジロノキを何度も見ていたのですが、ようやく直ぐ近くで花を見られました。

花だけ見るとカマツカの花に似ています。

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