庭の四季を綴る２

昨日に続いて、今日も秋晴れの気持ちの良い一日でした。

山に行きたいのですが、作業がいっぱいあります。

生協のコーディネーターのHさんから朝一でラインが来て、印鑑をもらいたいそうで、うちにみえるというので、庭でごぞごぞしながら待っていました。その間に今日の予定を組み立てます。お昼までにロールキャベツと煮物を作り、実家の母に持っていきます。実家に行く途中、山に一つ登ることにしました。県境の山は遠くて時間が取れませんが、その山なら実家に行く途中にあるし、登って下っても2時間以内で済みそうなので・・・

ようやくノコンギクが一輪だけ咲きました。主人にずいぶん抜かれてしまい、数が減ってます。もう一種類のたぶんエゾノコンギクの方は抜かれてしまい、影も形もありません。根っこは残っているのかな？

ちょっと大きめのシジミチョウが文旦にとまりました。

調べたら、ウラギンシジミらしいです。

秋に来るチョウは春に来るチョウとは違う種類がやってきますね。