庭の四季を綴る２

忙しかった先週も終わり、今日はいつもの週の始まりです。

月曜日は午前中に生協の個配がありますが、仏壇の花を上げ替えたり、玄関の花も入れなおしたりするので、朝から結構バタバタします。花はシオンもシロタエヒマワリも終わったので、今はフジバカマやアメジストセージ、ユーパトリウムチョコレート、ミズヒキなどを入れています。

↑確か、去年、100円という処分価格になっていたのを買ってきたシモバシラの花が一斉に咲きました。

これは完全日陰に取り込んでいたのですが、なかなか花が咲きそうにないと思っていたところ、ちょっと前に花芽が上がっているのを確認しました。それが少し前に、地植えの祖茂柱の近くに鉢を出しておいたところ、咲いてるではないですか。葉焼けもまったくなく、真っ白な花が美しいです。地植えの株は葉っぱが焼けてぼろぼろですが、対照的です。

朝早いうちはルコウソウの真っ赤な花に元気をもらえます。

タイワンホトトギスの花も咲き始めたようです。主人の叔母から頂いたホトトギスも咲いてるので、今日は撮りそびれたのでまた明日にでも。