庭の四季を綴る２

今日は昨日よりもまだ寒くなるという予報だったので,極暖のヒートテック、その上に厚手のセーター、厚手のチュニックと着込んでいました。午前中は生協の個配でしたが、雨も止んだようなので、外に出て庭を眺めてきました。すると青空が出て、ロウバイが青空に映えて綺麗です。これは雨は上がったと思い込んで、午後から実家の畑に行くことに決めました。

母に持っていく食べ物なども用意して、ついでに、途中にある花友さん宅に差し上げるクリスマスローズを掘り上げたりして出かけたら、なんと雨が降ってきました。天気が変わり過ぎですね。

結局、母に雨合羽を借りて、実家のツルバラの支柱を立ててツルを誘引してきました。雨の中、作業をするというのは自分でも相当変人だなぁと思いましたが、支柱は地面がしっかり濡れていないと立てられないので、そういう意味では良かったです。気分もすっきりでした。

セツブンソウが咲いたようです。

今朝も芽を出したセツブンソウのポットを発見。いったい全部でいくつあるのかな？

信じられないけど、一時期は青空にロウバイが綺麗だったのです。この後、また雨降りでした。

↑ティタティタに陽射し

コウムも開花しましたね、

↑この手のセミダブルが開花を始めました。

たぶん、同じようなのが3株以上あると思います。