庭の四季を綴る２

今日は生協の個配の年内最後の日でした。

10時ごろに予約していたおせちと牛肉が届いたので、その後すぐに主人と二人で買い物に出かけました。新年用に筑前煮と黒豆、カズノコだけ作るつもりですが、筑前煮の材料でレンコン、キヌサヤ、タケノコが足りないので買うのと、ほかにも足りないものだけ買い足しに。

昔のように、たくさん買わなくても済むようになり、そういう年代になったんだねとあらためて感じました。

出かける前にカズノコの塩抜きと、黒豆を漬け汁に漬けておきました。昨夜忘れてしまいました。

帰宅してお昼を食べてから、黒豆の煮汁に着ける時間がまだ十分でないので、その間、外回りの掃除と座敷の最終的な掃除を済ませました。

昨日ついた鏡餅も飾ります。

↑昨日ついた仏壇用の鏡餅。

↑床の間の鏡餅

↑黒豆は食品庫を見ていたら、なんと2年前の黒豆もあったので、両方炊きました。

柔らかさに差はあるんでしょうか？

どちらも丹波の黒豆ですが・・・

そうそう、夕方は少し時間があったので、シマサルナシを一昨日買ってきた大きな鉢に植え替えて、シマサルナシが植わっていた鉢に、バイカウツギのイエローヒルを植え替えました。

今まで小さな鉢だったのですが、これで今年は大きくなってもらいたいです。

うーーーーん、近くのお寺の初詣、行ってこようかな？

さて、今年もあと一時間。