庭の四季を綴る２

アシズリノジギク芽が全然降ってなかったので、庭の水仙の芽もなかなかでなかったのですが、今朝はようやく確認して撮影できました。

今頃この調子では開花は新年が明けてからになるかなと思います。

芝生庭も見てみたら、ここのところの雨で、ようやくいろいろなこぼれ種が発芽したり、バルボコなどの原種水仙が芽を出してきました。やっぱり雨の恵みは大きいです。

目立ちませんがヒイラギも花が咲いたようです。

先週、高松郊外の園芸店で買ってきたフリル咲ビオラをやっと鉢に植えこみました。

今日は生協の個配でやっぱりフリルビオラが3株ほど届きました。

交雑種のキクがすごいことになっていて、↑これたぶん1株でこんなになってるのです。

畑に出たら、電線に野鳥がとまっていたので望遠で写しました。

どうやらカワラヒワらしいです。

ジョウビタキも庭にやってきたのですが、木の間にとまって、なかなか姿を見せてくれません。