庭の四季を綴る２

昨日から予報通り、急に寒くなりました。

昨夜も綿毛布を一枚足して、家の窓はすべて閉めて寝ましたが、それでちょうどいいぐらいでした。

猫のシロが久々に私の布団に潜り込んできたぐらいですから寒かったとみえます。

朝も長袖シャツの上からフリースのエプロンというこの時期らしい格好でした。

ショックなことがあって、それは種まきしている一年草の発芽した芽なんですが、昨日は昼間では気温が高く、午後からは寒くなるという天気でした、でも曇っていたので油断したのがいけなかったか、日の当たる場所に置いておいた芽がたぶん気温が高すぎたのと水が少なすぎたかで、半分萎れてました。慌てて水やりしましたが生き返るかな？？

発芽したばかりの芽の管理はデリケートで、同じ場所に置いておいても暑さに強いものもあれば、一気にだめになるのも・・・とりあえず、ヘリオフィラやアマの苗はポット上げというかトレイに上げました。

↑気温が低くて動きやすいので、午後からはウバメガシなどの剪定の続きをしました、

脚立の上の段は乗ったらいけないと言いますが、私は乗って切るときもあります。

午後4時半ぐらいまで剪定でした。

↑シクラメンのホワイティアエ。

どんどん花数が増えています。

一眼を出してきて撮影する暇がなかったので、スマホです。

夕方は買い物に行き、春以来で今季初のなべ物の材料を買ってきました。

鍋はやっぱり美味しいですね。

さて、明日は山なので、早寝します。