庭の四季を綴る２

先週までのお客様続きがようやく一段落して、今秋からは普段通りの生活になるはずですが、それでもやはり何かと忙しいです。

月曜日の今日は生協の個配や仏壇のお花やお供えを上げ替える日にしています。昨日は暗くなってからの帰宅だったので、水やりが遅くなり、今朝になって水やりが足りない場所はもう一度きちんとしました。生協さんが今日は早めに来てくれたようで、注文書がまだ記入できてなかったので、夕方、実家の畑に行くついでにカメラのキタムラと生協の事務所に立ち寄りました。喜田村は修理に出していたカメラが修理し終わったので引き取ってきました。

種まきは今日はヘリオフィラの種まきをしました。

ホザキノボタンのグランディフォーリアは花茎2本に花が咲き始め、派手になりました。

ようやくまともに咲き始めたシモバシラの花

原種シクラメンはますます開花株が増えています。

セロシアはこぼれ種から

その後ろに花数が増えているカラスノゴマ

しのぶれどは秋の花はピンク色ですね

↑種まきの箱

今週中には発芽すると思います。

今日はようやく時間が出来たので、しばらく電話してなかった花友さんに電話したら、彼女も忙しい中、かなり種まきをしているらしいです。