庭の四季を綴る２

春に目がどうにも見えなくなったから、白内障の手術をしたいと言い出した母。

4月に隣の市の眼科を受信してから2か月たった本日、ようやく一度目の手術でした。

弟に母を我が家迄連れてきてもらい、我が家を8時半に出発。受付時間までに着いてやれやれでした。

手術そのものは10分程度で済んだようで、その後経過観察などあるのかと思ったら、支払いを済ませたらすぐに帰宅できました。と言っても我が家に帰ってきたのは11時過ぎ。昨夜は緊張して眠れなかったという母に、お昼ご飯を作って食べさせたら、和室で少し眠ったらと言います。よほど疲れていたようで、途中、主人が帰宅したのにも気づかずぐっすり寝ていたようです。2時に起きたので、その後、実家まで送って行きかたがた、実家の畑で畑仕事でした。

夕食もお昼ご飯の洗いものをしながら作っておいたので、6時過ぎまで畑仕事でした。

以前、千葉の花友さんが四国遍路で我が家を訪問してくれた際にいただいたヘメロカリスが咲いていました。

我が家はヤブカンゾウは嫌というほど咲きますが、ヘメロカリスはこれだけです。

ホザキシモツケ・・・・シベが綺麗ですね。

ハナショウブも今年は一応、いろいろ咲いてます。

主人が秋に頑張ったようです。

ちょっと白っぽい花。

植えた覚えのない半夏生が花迄つけています。

花友さんからいただいた花にくっついてきたのかな？

カワラナデシコも本格的に咲き始めました。

アナベルは今年はメインの枝がダメになり、わき芽から咲いているので背が低いです。

昨日、アジサイをコレクションしている花友さんに久々で電話したら、このアジサイの名前がカムイだと教えてもらいました。

常山アジサイではなく常緑アジサイだそうです。

今日はまずまずのお天気になって、暑かったです。

ジャカランダは天気が良いと見栄えしますね。

実家の弟が体調イマイチなので、母の明日の眼科受診も私が連れて行こうと思います。