庭の四季を綴る２

今日は朝から久々にスカッとした青空が広がりました。

その分朝は冷え込んだようで、猫のシロが私の布団に入ってきました。もうコタツがないので寒かったのでしょう。

今朝も朝食後直ぐに畑に出てみたら、昨日倒れていた花たちが、雨の重みがなくなり、まだ見られたのでほっとしました。まぁ支柱も何本も立てましたが・・・朝のうちは例のごとく、草抜きに励み、ついでにハサミでロウバイやウコンザクラなどの余分な枝をカットしていきました。特にロウバイはどうしてこれほど？と思うぐらい枝がたくさん出てきます。ロウバイの北側は真っ暗になるほど、繁りますね。

ロウバイの北側にあるじゃーまんアイリスなど今年は全然花が咲かなかったので、抜いてしまいました。抜いた分は午後から実家の畑に植えてきました。

今、一番きれいなのはエゴとバラかな？

↑相当プラス補正しています。

↑これは少しプラス補正

今朝の青空にエゴの花。

このピンクエゴは去年も花つきが良かったけど、今年も鈴なりです。

ヤマボウシはいちばん下の枝から徐々に花が白くなってきました。

上向きに咲くので、撮影が難しい花ですね。