庭の四季を綴る２

今日は弟と一緒に実家の母を眼科に連れて行く日でした。

弟が１０時半ごろ、我が家に来るというので、その前にと思って必死でコタツの敷布団の布が弱っているところをあて布をして補強していました。何しろ針に糸が通らないので、２ｍほどを半替えし縫いで縫うのに１時間はたっぷりかかりました。終わって、主人はコインランドリーへコタツ布団の洗濯に。私は弟一緒に隣の市の眼科へ。

母の診察やら手術の説明や、検査などで３時間近くかかり、お腹が空きました。

もう少し早く終わっていたら、母の好きなステーキランチでもと思ったのですが、終わったのが２時ではねぇ。

結局、我が家に帰ってきて、母と弟にカレーを食べさせました。

その後は止めの夕食を作って、母を実家へ送ってきました。なんだか病院通いで１日が終わったような気分です。

庭の画像は弟が来る少し前に撮りました。

久し振りで育てたピエールドロンサール。

バラを育て始めたころ植えましたが、まだバラの栽培に慣れてなくて、あまり咲かせられませんでした。その後。実家で咲かせていたのですが、数年後に枯れてしまい(ニュードーンに負けた？）これは３回目のピエールドロンサールで、鉢植えにしています。

↑アプリコット色のバラは去年、花友さんから頂いたバラだけど、名前が不明です。

芝生庭でもポピー・アメイジンググレイが咲きました。

いろいろなタイプが咲いてるので、またまとめてみたいです。

ヤナギバチョウジソウも咲き始めてます

レゴウシアも４株頂いたのが綺麗に咲いてます。

なかなか撮影してやれなかったけど、コンボルブルスも一杯に広がって咲いてます。これは強いです。