庭の四季を綴る２

今日は母の白内障手術の説明会の日でした。

私はたまたま2か月前から歯医者の予約が3時から入っていたので、全部聞けるかどうかわからないので弟は別々に12時頃に病院へ。

丁度診察や説明会の前に着いたので、タイミングが良かったです。

説明は2時に終わったので、いったん、母を自宅へ連れ帰り、遅いお昼ご飯を食べてもらってる間に、私は歯医者へ。実家まで送っていかないといけないと思っていたら、弟がその間に野暮用を済ませていたそうで、我が家へ迎えに来てくれました。

今夜は天ぷらにしようと思っていたので、早めに天ぷらを揚げて母に食べてもらい、残りは持ち帰ってもらいました。

画像は眼下に行く直前にちょこちょこっと撮りました。シュウカイドウの植え替えなど庭仕事もちょっとだけ済ませました。明日は孫の運動会観戦だし、毎日、出かける用事があります。

バラもほぼ終わり、残るはツルバラぐらいです。

どういうわけか、我が家のツルバラはピンクばかりで派手です。

畑の北の端っこから南側を眺めたもの。

もうジャングルですね。

路地からヤマボウシの木の方向を眺める

早く咲き始めたサハラはもう二番花が咲こうとしています。

ビスカリアも満開

ピンクのポピーが綺麗・・・

たった150円の種でずいぶん楽しめます

久々に花を見せてくれたジギタリス・デュービア

原種のジギタリスだったと思います

リシマキアの花が満開です。

これは斑入りの葉を楽しむつもりで、花が咲くとは思ってもみなかったので、儲けものでした。