庭の四季を綴る２

この前からなかなか花が咲かないなと思っていた鉢の中の葉っぱから花芽が急に上がりました。

咲いてみるとメレアグリスでした。

メレアグリスの仲間は大好きなのに,ここ数年球根が手に入りませんでした。

10時過ぎに産直へ出かけようとしていたら、玄関に来客。

お向かいの女性でした。昨日、私が塀周りの掃除をしていた時、道で出会って話をしたのですが、クリスマスローズの花を見せてほしいと頼まれたのでした。今日も時間あったら切るところでしたが、切ってなくて良かったです。その方に「ここの庭がいちばん」と言ってもらいました。確かにこれだけの種類がある庭は、そう多くはないと思います。

道楽以外の何物でもありませんね。

↑エゾノウワミズザクラ、ピンクがかった花色が美しいです。

何を植えたのだか、さっぱりわからなかった花が咲きました

ユーホルビアの仲間ですね。種袋を思い出しましたが名前まで覚えてないです。

ラシラスもいい色になってきました。

スパラキシスとチューリップ

一杯咲いているジャカランダの株もと

山仲間からいただいたセッコクが今年は7本の花芽を挙げました

これはアロンソワピーチかな？

寒さに弱くて、やっとこさで咲きました。