庭の四季を綴る２

昨日から主人の友人の方が、福岡からみえています。

主人の友人と言っても、今では私たち夫婦の友人と言っても良いような方なので、私もお付合いして昨夜は3人で貞光の古民家の宿に泊まってきました。

今日は祖谷のかずら橋を〇十年ぶりで見物した後、荘内半島の紫雲出山へ。

幸い、天気も良い方に外れてくれて、絶景の桜を眺めてきました。

↑午後5時ごろの瀬戸内海と紫雲出山の桜。

見えている島は粟島や高見島です。

↑夕日と桜

見えているのは荘内半島

↑こういうのは光芒というのでしょうか。

最初はその中で小舟が見えているのかと思ったら、動かないので岩礁だとわかりました。

周囲の若者は皆さん、感動して「来てよかった、ずっと記憶に残る」と言ってたのが印象的でした。

↑昨夜　泊った古民家の宿。

これも面白い体験でした。

まぁ、うちの家も古民家ではあるのですが・・・・