庭の四季を綴る２

今日は朝一で友人がイチゴの苗を取りに来ました。

主人の友達にいただいたイチゴ苗が10株以上もあり、私もすでに4株ほど買っていたのでそれほどは植えられず、友人に差し上げる約束でした。

次いでというか、シャクヤクも去年の初夏に株分けしてあげると約束していたので、ピンクのシャクヤクを株分けしました。

友人は昼前には帰ったのですが、今日は木のと違い暖かい陽射しもあったので、その後、庭仕事をいろいろしました。まずはファセリア・ブルーベルを3株ほど、鉢に植え付けました。

その後、畑の方でビオラやポレモニウムなどをあちこちに植えこみました。

次いで、ツルバラのキングやその他のツルバラの剪定です。

最後は文旦の収穫でした。

3時ごろ、カメラを取りに畑に戻ったら、ジョビオが来ていたのですが、すぐに逃げられてしまいました。ところがジョビオがとまっていたロウバイの枝によく見るとメジロがいたのです。

もしかすると、ロウバイの花をつついて落としていたのはメジロの仕業だったのかもしれないなと思いました。

今までヒヨドリだとばかり思ってましたが、ヒヨドリは最近あまり見かけません。

丁度デジタルテレコンにしていたので、大きく撮れました。

↑ジョビオの方はひどいピンボケになってしまいました。