庭の四季を綴る２

昨日、下準備に来てくれていたシュロの撤去ですが、今朝はいよいよ切り倒してくれるはず。

途中、9時過ぎにちょっと様子を見に行ったら、すでに1本か2本は切ってしまってありました。この分ならお昼までには終了しそう・・・・と思っていたら、私が渋柿の葉っぱを拾っていた11時前には、業者さんが「切ってある文旦の枝なんかも始末しておきましょうか？」と声をかけてくれました。何しろ4人ぐらいで来ているので片付けも早い早い。ついでにジャカランダやサキシマフヨウの切り落とした葉っぱなどもすべて片付けして持ち帰ってくれました。おかげで畑の地面が片付いたので、今日は苗の植え込みができました。

でも、綺麗になった分、請求書の金額もすごかったです（主人の管轄ですが）

倉庫から畑に出たところの様子です。

シュロの切り株が並んでいます。

周囲の大実マユミなども少しカットしてくれたようで、この辺が明るくなりました。

下に余裕が出来たので、クリスマスローズなど植え込めそうです。