12月7日の庭と庭仕事・・・ビオラとポレモニウムを植え込む
植木屋さんたちは昼までには作業終了して帰られたので、それから私の植え込みが始まりました。
ジャカランダの葉を摘んだ山を撤去してもらったおかげで、その下を耕して堆肥とコーヒーかすの肥料を入れ、ビオラとポレモニウムを植え込みました。
ポレモニウム苗は10株ほど、ビオラ株は30株ほど植え込みました。
ヨルガオを抜いた後にはラシラスのブルーの株を2株植え込み、その周囲にビオラを植えました。去年から植えっぱなしだったバルボコの球根も植え広げました。
もっと植えたかったのですが肥料がなくなりました。なので寄せ植えを作っていると、今度は赤玉がなくなりました。大量に植え込みなどしていると、用土や肥料などがなくなって、結局、一日中作業というわけにはいかなくなります。
皇帝ダリヤもそろそろ花が終わりそうな茎もあるので、そういう茎は切りました。
あと、ノコンギクの咲いた跡も切り戻しました。
秋は切り戻しが忙しいです。
ドウダンツツジがようやく色づいてきたのですが、色づく前に主人にかなり切られてしまいました。
なかなか大きくならない木なのに、切られるなんてね・・・
アノダは寒さが来た今もこんなに咲いています。
ピンクは種ができていると思うのですが、白花の方はなかなか種が熟しません、花友さんにも種を採取してと頼まれているのですが・・・
ニカンドラも寒くてもまだ咲いています。その後ろでは・・・
今年はどういうわけかストレプトカーパスがどんどん咲いて・・・・
株分けしては友人たちに分けてあげてますが、増える一方です。
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