庭の四季を綴る２

帰宅したのは昼過ぎでしたが、一昨日と昨日は植え替えなどの庭仕事を全くしてなかったので、たっぷりと作業をしました。

まずは自家採取のビオラの苗を植え広げします。100芽はあったでしょうか。次いでフリズルシズルやその他のパンジー2種類をポット上げ。全部で7株ほど、ついでにポレモニウムとファセリアトロピカルサーフの一部をポット上げ。全部合わせると100芽以上をポット上げしました。

↑画像には2箱の育苗箱しか写っていませんが、実際は全部で3箱の育苗箱いっぱいのポットに上げました。

最後に、クリスマスローズや今日買ってきた花苗などを入れて寄せ植えを作りました。

↑畑では粉粧楼が咲いていました。

↑もう一輪の粉粧楼。

↑サハラも小さい花が咲いていました。

今日は天気が良かったので、クサヤツデを撮りなおしました。

茎が今年はほんの20センチにもなっていません。

畑入り口に植えてあるモンゴルノギク。

今年はもともとの植え場所だった中庭ではほとんど咲いてなくて、ここと、あとは鉢植えのヶ1鉢あるだけです。

夕方、渋柿の木の上の方で、ジョウビタキの鳴き声がするので、一生懸命探しましたが、葉がまだ多くてなかなか姿が見えません。

↑ようやく何とか見つけましたが、こんな姿しか撮れませんでした。

今年もまたジョビオ君らしいです。