庭の四季を綴る２

今日は久しぶりの雨になるという予報でしたが、予報通り、朝は目覚めたらすでに小雨模様でした。

小雨だったので、傘を差して庭に出て、軒下の鉢などには水やりもしました。

小雨で終わるのかと思いきや、昼頃にはかなり激しく降っていたようです。

午後から娘夫婦が孫を連れてやってきました。明日は学校が振り替え休日になるので、孫たちを今夜から明日にかけて預かってほしいとのことです。

雨も午後3時ぐらいにはほぼ止んだので、夕食は主人と孫が手巻きずしにしてほしいというので、一緒に買い物に出かけました。最近は一緒に買い物に行くって珍しいのですが、孫がくると、やはり一緒に行動することになります。孫たちもよく食べるようになったので、ご飯は5合炊きましたが、そのうち３合以上を食べてしまったようです。

↑庭石の上で咲いているアシズリノジギクと、庭石の根〆で咲いているツワブキ。

どちらも晩秋の花ですね。

ストレプトカーパスが、良い天気が続いたからか、この秋は良く咲きます。

モンキーツリーの幹がえらく伸びたようです。

格好が悪いので、何とか仕立て直したいですが、どうしたらいいものか？

１００円の処分品を買ってきたのですが、お気に入りです。

イリスプリエールの新しい花はブルーが素晴らしいですね。

こういうブルーは今までビオラではあまり見なかったように思います。

今日は孫たちがいたので庭仕事はあまりできなかったのですが、昨日の続きでビオラのポット上げや畑のクリスマスローズの植え込みで蔓延っているピンクのカタバミを抜いたりしていました。