庭の四季を綴る２

今日は11月3日、特異日なのか、素晴らしいお天気でした。

主人は今日も朝から島へ出かけていて、私が起きてきた時にはもう姿がありませんでした。

姪っ子にラインしてブロッコリーの苗を取りに来るように言ったところ、朝のうちに来るとのこと。

ではその前にということで、畑のジャカランダの枝をこの前切ったのの片付けをしました。葉もかなり萎れてあまりかさばらないようになったので、いつも抜いた草などを置いて堆肥にしてある場所に一緒に積みました。

↑テラスの上でコーヒーなどもいただきます。

↑まだ剪定すべき枝が少し残ってますが、もうちょっと。

しかしその後姪っ子がやってきたので、作業はそれまでとなりました。

お昼近くまで姪っ子とコーヒーを飲みながら話をしてました。庭仕事をしようにも赤玉土がなくなったので、買って来ようと思っていたら、いったん帰宅していた姪っ子からも上げた苗を植えるのにどの土がいいのか？という電話があったので、お昼を食べてすぐに赤玉土を買いに行きました。買ってその足で姪の家に行き寄せ植えを作りました。その後、実家の畑へ。

ずいぶん暖かい一日で、実家でコスモスを抜いていたら汗をかきました。

↑スミレイワギリソウは結局、一番たくさん咲いていた時で10輪ほどと、今年はちょい不調でした。

ストレプトカーパスが今は3つのポットで咲いているようです。

もう発芽しないのかと思っていたデルフィニウムが発芽していて驚きました。

種まきからかなり経ってますが？20日ぐらい？

↑畑のひだまりに並べてある3つのポット箱。

アメジストセージが色が濃くなってきました。

安曇野のローズヒップ。

どうやらヒマの果実ができ始めたようです。

ノコンギクがあっという間に花盛りに・・・