庭の四季を綴る２

庭仕事については先ほど書いたので、今日の庭です。

今日は天気が良かったので、剪定はやめにしました。剪定していると暑いのと、上を向くことが多いので、日に焼けるのです。と言っても、いつまでもだらだらとしておくと庭が片付かないので、明日は剪定の続きをしてしまおうと思っています。

↑皇帝ダリアの蕾がはっきりと確認できるようになりました。

隣家に近い茎は３本ほど切ったのですが、それでも十分なほど咲きそうです。今日みたいな青空が続いてくれると引き立つ花です。

ホトトギスもうるさいほど咲いています。

これは生けると花がぼろぼろ落ちそうなので、あまり生けることもできません。

今年初めて種まきして育てたコキアは貧弱な株のまま、少し紅葉してきました。

マルバノキの株元なので、紅葉するには場所が悪かったようです。

今、いちばん気に入ってるのがこのモンゴルノギク。

あ、そうそう、今朝は畑のツバキの剪定も少ししたのでした。

カシワバアジサイも紅葉し始めたようです。

河津桜は紅葉ではなく黄色くなります。もう黄色になっているので、もうすぐ落葉することでしょう。

これが落葉すると、明るくなると思います。

ツメレンゲが花芽が上がってきました。

同じく花芽が上がってきた多肉の一種と、見える場所に出してきました。