庭の四季を綴る２

今日は3か月ぶり？で花友さんがうちにみえる日でした。

暑さがひどかった7月、8月は庭を見てもらうどころではなく、水やりが精いっぱい。

涼しくなって種まきの季節もやってきて、やっとこさで花友さんに電話したり行き来が復活しました。

ほかの花友さんたちも、最近の夏は息も絶え絶え？大げさなようですが、ここ10年ほど日本の夏は炎熱地獄になってきましたね。

それはさておき、花友さんが見えるというので、昨日から久しぶりで庭の掃除をしてました。

今朝も起きるとすぐに庭に出て、掃除の続きでした。

ついでに原種シクラメンの植え替え。花友さんに開花しているヘデリを1株分けてあげようと思い、ヘデリの鉢を1鉢崩して、ほかの鉢やポットに植え替えました。

掃除や作業が終わってから、カメラを持って庭をさっとめぐりました。

見ていると、白花の方が赤花より1週間は開花が早いですね。

今朝は雨も降り始めて、雨の水滴をまとったヒガンバナです。

なんか、今年は赤花も白花もばらけてしまってまとまって咲かず、あちこちで咲いているようです。