庭の四季を綴る２

ここのところ、どこかのタイミングで毎日のように雨が降ってくれます。

今日は午後2時ごろが土砂降りでした。

朝起きた時はまずまずの天気で、隣家との境の木の剪定をしました。アカメガシワの木も夏の間は木陰になって重宝しましたが繁りすぎたので、この際、主人と二人で切ってしまいました。いろいろ切って、終わったのが午後1時前でした。いくら涼しくなったとはいえ、汗びっしょりになったので、立て続けに水分補給してからシャワーを浴び着替え、お昼ご飯を食べました。

その後、今日の予定にしていた美容院行きでしたが、行こうとしたら大雨になりました。止むまで待っても良かったのですが、遅くなるので、大雨の中出かけてきたら、帰りはすっかり上がってました。最近、こんな降り方ばかりですね。

↑畑では久しぶりで咲いたヘブンリーブルーが見えました。

まだ暑すぎるのかうまく咲けないでいます。

もうちょっと経ったら、ヨルガオも咲くと思います。

大きく育ったヒマワリに絡みついて咲いているのはミニスカイブルーの末裔です。

これは早朝しか咲いてなくて、きつい日差しが射したら一度でしおれる花です。

雨が降るようになったので、リュエリアの花がまとまって咲くようになりました。

美容院から帰るときは気温が25℃にまで下がっていました。

雨が降るとすぐに2～3℃は下がりますね。

ようやく庭市議とに精を出せるようになりましたが、種まきはまだ迷っています。