この夏も東赤石に登る、その6、山荘裏手の水場が復活していた
山荘で一息ついた後に、小屋の裏手に回ってみました。
以前は小屋の裏手にもいろいろな花が咲き誇っていたからです。
小屋主さんが不在になってからは、花も少なくなったようです。
すると、小屋の裏の樹林の途切れたところで、何やら二人の男性が水を汲んでいるようです。
近づいたら、黒いホースが引かれていて、少しですが水が流れていました。

↑以前の水場は水量豊富だったけど、それでもちゃんと流れているので、これは貴重ですね。
水を汲んでいたのはトレランの男性二人でした。トレランの方は最小の水しか持たないようで、ここの水がなかったら厳しかったと思います。お尋ねしたところ、東平から走ってこられたそうで、これからトラバース道経由で東赤石を目指すそうです。私は八巻山に登ると話したら彼らも、そのあと、八巻へと変更したようです。

小屋周辺で咲き残っていたシモツケの花です。
やっぱり、シカが入ってからかなり花が少なくなっています。

12時41分、小屋のすぐ東側から八巻山へと登り始めました。
トレランの男性二人が私のすぐ前を登って行かれましたが、たちまち見えなくなってしまいました。
こちらは去年、このちょっと上でオトメシャジンを見ていたので、何とか今年も見たいものだと探しながら登ります。

スマホの広角で撮った八巻山方面です。去年は青空だったので、素晴らしかったのだけど、今年はあいにくの曇り空です。まぁ、東赤石周辺は午後になるとこれが普通だから仕方ないですね。

↑ヒメシコクショウマがほんとに花盛りです。
去年はオトメシャジンが咲いていたのに、今年は全然見当たりません。

↑コウスユキソウは綺麗です。

↑スマホでもコウスユキソウのちょっとした群落を撮影します。

↑タカネバラのまずまずの大株がありました。
来年はやっぱりタカネバラの時期に八巻山に登らねばと思いました。

去年ははっきりと見えた平家平方面がガスに隠れて見えません。

橄欖岩をバックに咲くタカネシュロソウも今年は少なく感じます。

アキカラマツ・・・

山荘の赤い屋根が見えて、まずまず登ってきました。

イヨノミツバイワガサの葉っぱの間から顔を出したシコクママコナ。

タカネバラの果実があるので、この辺りでもタカネバラが咲いたようです。

思いがけず咲いていたシロヨメナ。
山はもう秋の花が咲いてるんですね。

↑13時14分、やっとこさでおかめ岩のところまで登ってきました。
コメント