17年ぶりのタキユリのお花見、その3、七ツ淵を散策、高知の女性と三宝様まで
七ツ淵には最初はウスキキヌガサタケの下見にでも行きますか?という程度のことでした。
高知の方のお話でよく出てくる七ツ淵・・・・どんなところか良く知らなかったのですが、神社があるらしいです。県道16号に七ツ淵神社への標識が出ていたので、そこから入りました。あまり広くはない車道を10分ほど走ると、鳥居がありました。

↑、結局、下見と思っていたのが、うまい具合にウスキキヌガサタケを見ることができました。
見に来ていた方に教えて頂いたのです。私は、以前、横倉山で見たことがあったのですが、Kさんは初めてだそうで、かなり喜んでおられました。
でも、横倉山で見たのよりかなり大きいと感じました。
勿論、神社まで行って、七ツ淵も見学してきました。

この鳥居のところから歩き始めますが、意外にも、登るんじゃなくて下っていくんですね。

香川の里山でいつも見てるけど、花の時期に行ってなくて花を見てなかったノギランの花が咲いてました。

これも香川の里山ではめっきり見なくなったオトギリソウ。
オトギリの仲間の親分ですよね。

最初は椎野峠ということろから歩くつもりだったけど、成り行きで鳥居から歩くことになりました。

沢が近くなるとミズタビラコが咲いてます。

本殿が近づくと、またまた鳥居が・・・・

植栽でしょうが、ナツツバキが一輪咲いてました。

これが本殿で、その横を通って七ツ淵に行くようです。

少し下っただけで、こんな滝が現れてびっくり。
神社に着くまでの沢はなんて事のない、普通の沢だったのに・・・・

高知では珍しくないというアリドオシの真っ赤な実がありました。
香川の私は、島でしか見たことのないアリドオシです。
この鋭いトゲがアリさえも貫くというのですね。

もう咲いているヤブコウジの花。
この後、高知の女性2人組にお会いしました。
最後の淵に行こうと思ったら、水量が多くて渡渉できなかったそうです。

私たちも渡渉箇所までいってみたけど、どうみても濡れそうだし危なそうなので、やめました。
この日はまだ高知は梅雨明けしてなくて、前日まで雨が降っていたようです。
その後、神社まで引き返し、休憩していたら、先ほどの女性二人も休憩されていたので、どこからいらっしゃったのかお尋ねしたら、なんと、市内から登ってきたそうです。
しかもザックもかなり大きめだったので、これはトレーニングですね。

私は神社から車道に出る様子がシイりたかったので、車道の方に歩いたら、そこはにら畑でした。
高知のにらは有名です。

辺りにはホウセンカの花が咲いていて、なんだか懐かしい光景。
結局、神社の入り口と言っても特に何もなくて、驚きました。

帰りは元来た道を引き返しましたが、嬉しかったのはムラサキニガナを見られたこと。

オオバノトンボソウもありました。
そして、すれ違ったご夫婦がいらっしゃったのすが、その方たちはなんと倉敷からおいでていて、しかも市内から何キロもの道を登ってこられたとか・・・・
ムラサキニガナを撮影していたら、先ほどの女性二人組が追いついてこられて、三宝様まで一緒に行きませんか?と。
登り始めの鳥居から10分ほど歩けば、眺めの良い場所があるんだそうです。
勿論、ご一緒させていただきました。

ちょっとした急坂を登ること10分足らず。
祠が祀られていました。

女性二人は、見えている眼下のずっと下の方から登ってこられたとか・・・
次の週に白山と北海道遠征に行かれるそうです。やっぱりね・・・・
実力派の女性お二人でした。
お二人に別れを告げて、私たちは車まで帰りましたが、山での出会いはほんとに心和むものがありますね。
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