今春の皿ヶ嶺散策、その2、見たかったスミレはほぼ全部見られました
早春の皿ヶ嶺に行く目的の一つは何と言ってもスミレが見たいということもあります。
今年は特にシコクミヤマスミレがあちこちでたくさん見られて、ラッキーでした。

皿ヶ嶺では何度かシコクミヤマスミレを見ていますが、今までは訪問時期が遅すぎて綺麗に咲いている個体がなかなか見つかりませんでした。が、この日は見ごろの個体もあちこちで咲いていたのでじっくりと見られました。
私の印象では、何より花が紫色をしていて、それほど綺麗な花ではないということ。

↑葉はシハイスミレに似ていますが、葉の裏は紫色ではないです。

↑シコクミヤマスミレの花と葉

細弁タイプの花
シコクスミレは去年は見事だったのですが、今年は時期的に早かったか、花数も少なかったです。

↑標高の低いところでは何とか綺麗に咲いてましたが、数が少なかったです。

ちょっとこまっしゃくれた顔のシコクスミレ
群生でなく残念でした。

標高の高い場所ではまだ咲きかけた途中という具合。
ヒナスミレは綺麗でした。

↑圧巻だったのがこの大株ヒナスミレ

対照的に一輪だけも可愛い
ヒナスミレは色合いもピンクなので、それだけですぐにわかります。
ピンクと言えばエイザンスミレも花色がピンクですがこちらは切れ葉ですから間違えようがないですね。

恥ずかしそうにうつむき加減に咲いてる

石の際で2輪

ピンクの濃い個体です

これはタチツボスミレ
以前ならコタチツボスミレという名前だったかも

皿ヶ嶺では初めて見たオオタチツボスミレ

↑ナガバノスミレサイシンもまだ咲いていてくれました

フイリナガバノスミレサイシンと言ってもいいでしょうね。
こんな具合で、7種類のスミレが見られて豪華スミレ散策となりました。
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